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WINWORKS Oneの新バージョン(Version 5)を発表


希望入力画面

本日、WINWORKS One Version 5 を発表しました。

新バージョンの特徴はシフト最適化計算性能の向上(30%)とMyPageオプションの追加です。ウィンワークスは大量の勤務シフト表データを蓄積しており、これを用いて性能評価を実施しました。実際のケースの蓄積もウィンワークスの強みです。

シフト最適化計算はWINWORKS Oneのコア機能で、シフト自動作成の要です。計算性能の向上により、今までよりも早く結果をだすことができます。また、複雑な勤務シフト表を自動作成したいというニーズが強いので、今まで以上に広範囲なお客様にご利用いただけるようになります。

MyPageは各スタッフの勤務希望をオンラインで登録し、決定した勤務予定をスタッフ自身の端末でいつでも閲覧できる機能です。画面はスマートフォンでの表示も考慮されています。WINWORKS Oneは従来サービス業の現場スタッフの勤務最適化に適用してきましたが、この機能を用いることでオフィスワーカーの勤務予定にも活用できます。特に「働き方改革」として「スーパーフレックス」を導入しているオフィスで活用が期待されています。

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