神戸市立医療センター中央市民病院・薬剤部の事例発表
神戸市立医療センター中央市民病院の薬剤部はICTを活用し、さまざまな業務の効率化に取り組んでいます。その一環としてWINWORKS Oneを活用した働き方改革の内容を、2023年11月に開催されたRubyWorld Conference 2023で発表くださいました。
その内容は、RubyWorld Conference 2023 公式サイトで公開されています。
RubyWorld Conferenceは、プログラミング言語「Ruby」の国内最大のビジネスカンファレンスであり、先進的な利用事例や最新の技術動向、開発者教育の状況などの情報を発信することで、Rubyのさらなる普及・発展とビジネス利用の促進を目指しています。今回の講演はRubyの利用事例として参加者の関心を集め、「医療分野の発表は初めてで感銘を受けた」、「知らない分野の発表を聞けた事は新鮮で勉強になった」など、多くのフィードバックをいただきました。
講演の中の、WINWORKS One導入に関する部分だけを抜粋した動画はこちらです。
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