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【学会共催セミナー開催】シフト作成の常識が変わる。薬剤部を“可視化”する自動化のインパクト

2025-11-20

神戸市立医療センター中央市民病院・聖路加国際病院・東京大学医学部附属病院の3病院が実践の成果を紹介

ウィンワークスは、11月22日に開催される 第35回日本医療薬学会年会 にて、薬剤部を対象とした共催セミナーを実施します。


今回のテーマは、

「勤務シフト自動化の“その後”に現場でどんな変化が生まれたのか?」

という点にフォーカスしています。


2025年1月に開催された近畿学術大会での共催セミナーに続き、

神戸市立医療センター中央市民病院、聖路加国際病院、東京大学医学部附属病院

の薬剤部の皆さまに再びご登壇いただき、導入後の取り組みや成果、さらに見えてきた新しい気づきについてお話しいただきます。


勤務シフトの自動化は、単なる作業効率化にとどまらず、

  • スキル・役割の可視化

  • 勤務ルールの明示化

  • シミュレーションを活用した業務検討

といった形で、薬剤部マネジメント全体に変革をもたらしはじめています。


現場でどのように活用が広がり、どんな改善が実際に起きたのか──

その“リアル”を聞ける貴重なセッションです。


セミナーの詳細は、以下のニュースリリースでご案内しています。

▶︎ ニュースリリースはこち


学会に参加される薬剤師・薬剤部スタッフ・管理者の皆さまに、ぜひご参加いただきたい内容です。

【学会共催セミナー開催】シフト作成の常識が変わる。薬剤部を“可視化”する自動化のインパクト

​ニュースリリースの詳細はこちら

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