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ローラ アシュレイ は英国のブランドで、オリジナルデザインのテキスタイルを使ったレディスウェア、ホームファニシングで、英国のライフスタイルを提案しています。ローラ アシュレイの名前が世界的に広まったのは、独特の美しい花柄プリントやフェミニンなシルエットでしたが、現在は花柄だけにこだわらず、活動的な現代女性のライフスタイルに合わせた、さまざまなデザインのウェアや小物を展開しています。また、ホームファニシングは、200種類以上の生地から作るオーダーメードカーテンやソファを始め、壁紙、クッション、ライティングなどをコーディネートして、心地よい、くつろぎのお部屋作りを提案するほか、ギフトに最適な陶器・小物などを揃えています。
ローラ アシュレイ ジャパンはお客様にローラ アシュレイの製品とサービスを通じて「心の安らぎ」を提供する事を企業理念としており、ローラ アシュレイの提案する独特のライフスタイルを愛してくださるお容様と、誠実で長続きする関係を創り上げることを使命と考えています。特にホームファニシング部門のスタッフは、インテリアやデザインの知識が求められ、さらにお客様への対応が特に重要な要素になります。
ローラ アシュレイ ジャパンでは各店舗のスタッフがお客様に接する時間を増やすための取り組みを全社的に行っていました。一方、各店舗では、スキルや経験の異なるスタッフ(正社員、パートタイマー、アルバイト)が混在する複雑なスタッフ構成に加え、特定のスキルを持ったスタッフを必ず常駐させたり、イベントを考慮した人員配置を行うといった勤務表作成時に考慮すべき条件が多くあり、勤務表を作成する店長に大きな負担がかかっていました。更に、店舗毎の総勤務予定時間にスタッフの合計勤務時間を収める必要があるといった制約があるため、勤務を工夫することだけで接客時間を増やすことは大変困難でした。
そこでWINWORKS Oneを導入し、勤務表の最適化による接客時間の増加と、店舗マネジャーの勤務表作成作業の合理化を計画しました。導入にあたり、まず以下の方針でプロジェクトを進めました。
- 規模の大きなホームファニシングの店舗で導入する
- 新しい形態の店舗であるホームイオンモール千葉ニュータウン店でテスト導入する
導入プロジェクトは次のようなステップで進めました。
- 過去の来店客データとシフト表から現行シフトの課題を分析
- 現行のシフト作成ルールのヒアリング
- 課題と現行ルールから新しいシフト枠を検討
- システムによるシフト表の試作と店舗マネジャーのレビュー
- 実際の運用と効果の測定
システムの運用によって、接客時間が導入前と比べて、約10%増加できたこと、勤務表作成時間が8時間から2時間に短縮でき、勤務表作成担当者の負担が減少したこと、また完成した勤務表が公平で正確になり、希望休日が実現するなど従業員満足度が向上したことなどを確認しました。
この成果を踏まえ、ローラ アシュレイ ジャパンでは、比較的規模の大きなホームファニシングの店舗を中心に、WINWORKS Oneを導入することを決定し、全国で20を超える各店舗への導入を推進中です。また、現在はマニュアル操作で就業管理システムに勤務予定を入力していますが、WINWORKS Oneで作成した勤務予定を就業管理システムに取り込むことで、店舗マネジャーによる入力作業を無くし、更なる効率化に取り組んでいます。
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